■会場 埼玉県 熊谷スポーツ文化公園熊谷ラグビー場
■昨年度 優勝:東福岡(福岡) 準優勝:桐蔭学園(神奈川)
■組み合せ 3月9日
■競技方法
①出場32チームによるトーナメント勝抜法により優勝チームを決定
②試合時間は、1試合30分ハーフ
③トーナメントの組み合わせは実行委員会において抽選で決定
④決勝戦が引き分けの場合は双方を優勝とする
■出場校32チーム(北海道1枠、東北3枠、関東5枠、北信越1枠、東海2枠、近畿5枠、中国2枠、四国2枠、九州6枠、開催県枠1枠、実行委員会推薦枠4枠(東2枠・西2枠))
【北海道地区】
北海道:札幌山の手(17年連続17回目)
【東北地区】
秋田:秋田工(6年連続13回目)
宮城:仙台育英(2年連続18回目)
岩手:黒沢尻北(2年連続4回目)
【関東地区】
栃木:國學院栃木(3年連続8回目)
神奈川:桐蔭学園(19年連続20回目)
東京:國學院久我山(5年ぶり13回目)
千葉:流通経済大柏(5年連続15回目)
茨城:茗溪学園(2年連続13回目)
【北信越地区】
石川:日本航空石川(6年連続9回目)
【東海地区】
愛知:中部大春日丘(5年連続12回目)
三重:朝明(2年連続8回目)
【近畿地区】
兵庫:報徳学園(4年ぶり5回目)
京都:京都工学院(6年ぶり8回目)
京都:京都成章(3年連続10回目)
大阪:東海大仰星(9年連続20回目)
奈良:天理(5年連続10回目)
【中国地区】
島根:石見智翠館(3年連続10回目)
広島:尾道(3年ぶり13回目)
【四国地区】
愛媛:松山聖陵(2年連続3回目)
徳島:城東(3年ぶり4回目)
【九州地区】
福岡:東福岡(15年連続18回目)
大分:大分東明(3年連続3回目)
福岡:修猷館(14年ぶり2回目)
佐賀:佐賀工(9年連続16回目)
長崎:長崎北陽台(4年連続8回目)
宮崎:高鍋(5年連続7回目)
【開催県枠】
埼玉:川越東(5年ぶり2回目)
【実行委員会推薦枠(東)】
北海道:立命館慶祥(初出場)
福島:勿来工(初出場)
【実行委員会推薦枠(西)】
山口:大津緑洋(21年ぶり2回目)
長崎:長崎北(7年ぶり6回目)
※開催期間 2022年3月25日～3月31日
北海道:札幌山の手(17年連続17回目)
【東北地区】
秋田:秋田工(6年連続13回目)
宮城:仙台育英(2年連続18回目)
岩手:黒沢尻北(2年連続4回目)
【関東地区】
栃木:國學院栃木(3年連続8回目)
神奈川:桐蔭学園(19年連続20回目)
東京:國學院久我山(5年ぶり13回目)
千葉:流通経済大柏(5年連続15回目)
茨城:茗溪学園(2年連続13回目)
【北信越地区】
石川:日本航空石川(6年連続9回目)
【東海地区】
愛知:中部大春日丘(5年連続12回目)
三重:朝明(2年連続8回目)
【近畿地区】
兵庫:報徳学園(4年ぶり5回目)
京都:京都工学院(6年ぶり8回目)
京都:京都成章(3年連続10回目)
大阪:東海大仰星(9年連続20回目)
奈良:天理(5年連続10回目)
【中国地区】
島根:石見智翠館(3年連続10回目)
広島:尾道(3年ぶり13回目)
【四国地区】
愛媛:松山聖陵(2年連続3回目)
徳島:城東(3年ぶり4回目)
【九州地区】
福岡:東福岡(15年連続18回目)
大分:大分東明(3年連続3回目)
福岡:修猷館(14年ぶり2回目)
佐賀:佐賀工(9年連続16回目)
長崎:長崎北陽台(4年連続8回目)
宮崎:高鍋(5年連続7回目)
【開催県枠】
埼玉:川越東(5年ぶり2回目)
【実行委員会推薦枠(東)】
北海道:立命館慶祥(初出場)
福島:勿来工(初出場)
【実行委員会推薦枠(西)】
山口:大津緑洋(21年ぶり2回目)
長崎:長崎北(7年ぶり6回目)
※開催期間 2022年3月25日～3月31日
コメント
コメントがありません。